会議所だよりWeb版
苫小牧商工会議所広報紙「会議所だより」から記事転載しております 2009.Aug
全道の商工会議所から300件以上の提案 景気対策推進など25議案・2特別提案を決議 第59回全道商工会議所大会函館市で開催 |
第59回全道商工会議所大会が7月10日、ホテル函館ロイヤルで開催された。 全道42商工会議所、来賓などあわせて500名が参加、景気対策の推進や北海道開発局 の存続と北海道開発の枠組みの堅持などの議案を採択した。 高向巖北海道商工会議所連合会会頭は冒頭の挨拶で「景気が低迷している中、国から も景気対策が打ち出されてきているが経済団体も自助努力が必要で、時代に対応し変わ る事が大切。北海道の強みである農業を活かし、農商工連携により新たなビジネスを創 造し、道内外に積極的に発信しよう」と訴えた。本年度は厳しい経済情勢を反映して全 道の会議所から計300件以上の提案が寄せられた。 議案審議では最初に前回大会(稚内市)決議の経過報告が行われ、全国の商工会議所 との連携による要望や全道商工会議所が一丸となって取り組み要望活動を展開した結果、 景気対策の推進については、本道では昨年11月と本年2月に国の補正予算に呼応し経済 ・雇用対策や生活対策などからなる緊急総合対策を取り纏め、予算措置の対策を講じら れ、引き続き切れ目のない景気対策を要望する事や小規模事業対策の推進ではセーフテ ィネット保証の強化や小規模等経営改善資金融資(マル経)制度の拡充された。また、 北海道新幹線「新青森〜札幌」間は我が国の高速交通体系の基軸となる国家的プロジェ クトである事から、整備新幹線に係る政府・与党ワーキンググループにおいて、平成「 21年末までに認可するための結論を得る」とのことで、札幌延伸への実現に向け一歩前 進したことなどが報告された。 次いで、今大会の議案として景気対策の推進、北海道開発の枠組み堅持、中小・小規 模事業対策の推進、空港・港湾・道路等の整備促進など25議案と特別提案として2議案 (WTO農業交渉と日豪EPA交渉の日本提案の実現、北方領土返還の早期実現)を審 議、全会一致で決議された。また、講演会では岩崎産業椛纒\取締役社長岩崎 芳太郎 氏より「地方主権と廃県置藩〜地方の繁栄なくして日本の未来なし〜」とのテーマで現 在話題になっている地方分権についての持論を話した。 大会の最後には『「酒チェン」もっと飲もうよ!北海道お酒』との宣言がされ、道産 酒の消費拡大運動の推進を道民に広く呼びかけ、北海道を元気にしていくこととした。 前日の懇親会場には道産の日本酒、焼酎、ワイン計約100種類を集め、参加した商工 会議所役員らが試飲した。 |
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| △挨拶する高向会頭 |
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| △挨拶する高橋はるみ北海道知事 |
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| △講演する岩崎産業椛纒\取締役社長 岩崎 芳太郎 氏 |
苫小牧中小企業相談所 経営安定セミナー 「新任営業マン基礎研修」開催 |
苫小牧中小企業相談所は7月7日、経営安定セミナー「新任営業マン基礎研修」を苫小 牧経済センターで開催した。講師は中小企業診断士の宮島康之氏。 この講座はこの春から営業職として採用された方や、他の部門から営業職へ配属された 方を対象にビジネスマナーや営業に必要な基本的知識、顧客とのコミュニケーションの取 り方、面談テクニックなど、営業基本を早くマスターする事を目的に開催。 当日は会員企業の経験年数の少ない営業職や営業担当者など24社から30名が受講した。 セミナーに参加した受講者等は自身の営業スタイルのスキルアップの為、熱心に受講し ていた。 |
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